TRAVEL AND ART

旅行と美術鑑賞のことばっかり考えてるブログです。

Jakera Cubaについて|キューバ一人旅その5

2日目(7月16日<日曜日>) Jakera Cubaの食事

宿に着いたのは明け方3時過ぎだったので、2日目の朝はゆっくり寝てようと思ったが、部屋のドアをノックする音で起こされる。午前8時半。

ドアを開けると一人の男の人がいて、「これから朝食だから行くぞ。」と言う。そう、私が申し込んだJakera Cubaスペイン語レッスンプログラムには、毎日の朝食と昼食も含まれているのだった。

とうことで、私の泊まっている宿からレッスンの行われるJakera Cubaの建物へ徒歩で移動。約3分。

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この左の赤い建物がCasa Jakera。語学学校というほどの施設ではなく、ドミトリーとツインルームのあるユースホステルみたいな作りだ。そこで皆で食事をし、ダイニングルームやテラスなどでスペイン語のグループレッスンを行う。

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トイレとシャワーは共同。私はプライベートのバスルームが欲しかったので、ここには宿泊せず追加料金を払って別の宿を手配してもらった。まぁここは、ここで、スペイン語レッスンを受ける仲間がたくさんいて楽しそうではあったが。

さて、朝ごはん。

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ハムの挟んであるパンと目玉焼き。それとバナナやパイナップルなどのフルーツ、お茶とコーヒーもある。味はいたって普通。

このダイニングルームでいろんな国から来た旅行者と会って話をする。アメリカ人とオランダ人、ドイツ人が多い。日本人は私だけ。というかアジア人が私だけ。会話は基本、英語で。みんな英語が上手くて、話についていくのが大変だ。

スペイン語のレッスンは月曜日からだが、前日の日曜日の朝食後は、我々新入りのためのウェルカムツアーが実施される。

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「このバーがいいんだぜ」

「両替所はここだよ」

「水を買うならこのスーパーマーケット。」

こんな感じで街を歩きながら、いろんな情報、注意点などを教えてくれる。

そんな中で重要な情報を一つ。地元のキューバ人が旅行客に声をかけ「美味しいレストランを知ってるから連れて行ってあげる」と言って、連れて行かれるとそこはぼったくりレストラン、、ということがよくあるそうだ。

実際私も歩いていて5回ぐらい声をかけられ、レストランを紹介された。それが決まって同じレストラン。そのレストランは、紹介してきたキューバ人に手数料を払っているらしい。それが食事代に上乗せされ、ぼったくり価格になるのだと。

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店の名誉のため、あえて正式店名は書かないが、日本語に訳して“家族”という名の店。地元民もよく知る要注意店だ。他の店でも同様の手口があるらしいので、いずれにしても知らない人に付いて行ってはいけないということだ。

ウェルカムツアー終了後は、またCasa Jakeraに戻ってランチ。

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う~ん、、、、、分かってる、分かってはいるんだ。

“郷に入っては郷に従え”

調理場の人が頑張って作ってくれた食事だ。これがキューバの食事なんだ。こういうのも含めてキューバを見たかったんだろ?周りのみんなちゃんと食べてるぞ。

小学生のときの給食の時間を思い出した。一人だけ食べ終わらず、居残りで食べさせられてた。

、、これ無理だな。

私、超お腹弱いんです。周りのアメリカ人やオランダ人とは比べ物にならないほど。

誠に申し訳なかったが、これ以降、私はここでご飯を食べることはなかった。食費支払い済みとか、そんなのはもう関係なかった。

私にとって何よりも大事なのは、旅行中にお腹を壊さないこと!

アメリカンクラシックカー ドライブ

午後はフリーだったので、キューバ名物アメリカンクラシックカーを1時間チャーターしてドライブ。

乗車前に料金を決める。1時間で35CUC(約4,150円)。もう少し交渉すれば安くなりそうな勢いだったな。行きたい場所を指定して、ルートを決めて乗車する。乗るのはこれ、きれいな水色のオールズモビル88。

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Oldsmobile 88

ズドドドドドド、と環境に悪そうな音を立てていざ出発!ドライバーは運転しながら英語で観光名所の説明をしてくれる。

しかし日差しが強い。オープンカーのドライブには帽子とサングラスは必須だ。できれば日除けの長袖シャツも。だいたい運転手がそういう格好だもんな。

そしてハバナに来たら誰もが訪れる、あの革命広場へ。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

有名なチェ・ゲバラとカミーロ・シエンフエゴスのモニュメントはやっぱり見ておかないとね。夜はライトアップされる。夜にもう一回来よう。

ドライブの後、ハバナに四つある要塞の一つ、フエルサ要塞を見学。要塞の中は博物館になっているが、この中は窓が開放してあるだけで暑い。

もう一日中汗かきっぱなし。

やっぱりポカリスエットのペットボトルを日本から持ってきてよかった。

暑さもこたえて、結構疲れてきたので、ここらで宿に戻って休憩。午後4時過ぎ。部屋の冷房を入れてベッドに横になっていたら眠ってしまった。

起きたら午後9時。お腹も空いてきたので、宿の主人におススメレストランを聞く。あの“家族”はススメられなかった。

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おススメはO'Reilly304というレストラン。混んでて、15分ぐらいメニューを見ながら待つ。そして名物ランゴスタ(ロブスター)のグリルとライス、ビールを注文。

観光客向けの店だが、バカ高い値段ではない。ウェイター、ウェイトレス、バーテンダーも皆英語が堪能で、人気の理由が分かる。

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ロブスターはちょうどよい塩加減で、ライスには少しガーリック風味が効いていた。バナナチップにはチリソースをつけて食べる。

最初の夕食からキューバの美味しい料理にありつけた。キューバビール「クリスタル」もライトで飲みやすい。おそらく今後もクリスタルを飲み続けるだろう。 

明朗会計で支払いも問題なし。安心のレストランだ。

 

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