映画「ゴッホ最期の手紙」TOHOシネマズで11月3日公開!
愛か、狂気か。
TOHOシネマズで全国順次公開予定の「ゴッホ最期の手紙」。
9/2(土)発売開始の最新 #映画 前売券情報
— 映画前売券のことならメイジャー (@A_movie_ticket) 2017年9月2日
『ゴッホ ~最期の手紙~』@goghmovieアップしました!
印象派画家の巨匠ファン・ゴッホの死の真相にスポットを当て注目のサスペンス作品
公開は10/20(金)、詳細はこちらです☛https://t.co/QPKn8BNgRF pic.twitter.com/tnzeyFI9FR
待ちに待った映画です。やっと公開日も分かりましたね。2017年10月20日の金曜日!
※訂正です!公開日が11月3日(金)に変更になったようです。また、11月4日に開館するTOHOシネマズ 上野のオープニング作品となるとのこと。
オール油絵という世界初の映画。制作に長い時間がかかりました。大変だったことでしょう。
もう、本編の最後にメイキングシーンも盛り込んじゃっていいのでは、と思いますよ。ジャッキーチェンの映画みたいに。
公開の日に行っちゃいますね。そのために前売り券も買っちゃいましたもんね。
インターネットで座席指定ができるムビチケカード。
券面のデザイン、カッコいいです。
このデザインのポスターが欲しい。。映画館のショップで売ってますかね。売ってなかったら公式サイトで買おうかなぁ。海外発送なので、送料込みで倍ぐらいの値段になっちゃうけど。。
現在北海道で開催中の「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」。この後、東京と京都へも巡回します。「ゴッホ最期の手紙」と合わせてこの展覧会も見に行きましょう!
無料で聴講できる講演会も開催されますので要チェックです。
「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」関連文化講演会 荒川区公式ホームページ
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Havana classic car album part 2 ハバナのアメ車たち|キューバ一人旅その14
ハバナモーターショー
車好きにはたまらない街、ハバナ。アメ車とそれ以外にも新旧様々な車が走り回っている。
行き交う車を眺めているだけで楽しい。さながらモーターショーのようだ。というより、ホットロッドカスタムショーかな。
それではHavana classic car album part1からの続き。
Buick(ビュイック)
Special(スペシャル)
Special(スペシャル)
Special(スペシャル)
Roadmaster(ロードマスター)
Roadmaster(ロードマスター)
Plymouth (プリムス)
Belvedere(ベルヴェデア)
Belvedere(ベルヴェデア)
Belvedere(ベルヴェデア)
De Luxe(デラックス)
DeSoto(デソト)
Custom(カスタム)
Firedome(ファイアドーム)
Firedome(ファイアドーム)
Firedome(ファイアドーム)
Dodge(ダッジ)
Custom(カスタム)
Coronet(コロネット)
Mercury(マーキュリー)
Club convertible(クラブコンバーチブル)
Monterey(モントレー)
Cadillac(キャデラック)
Eldorado(エルドラド)
Pontiac(ポンティアック)
Chieftain(チーフテン)
Willys(ウィリス)
Jeepster(ジープスター)
Mercedes-Benz(メルセデス ベンツ)
W121
Lada(ラーダ)
2106
2106
2106
あ~面白かった。このクラシックな景観がいつまでも変わらなければいいなぁ、なんて思うのは観光客の勝手な考えだろうか。
観光タクシーの運転手にとってはクラシックカーが商売道具だから、そう簡単には手放さないだろうけど、自家用車やローカル向けタクシーなんかはどんどん変わっていくのかな。
やっぱり新しくて、エアコンが効いて壊れない車の方がいいもんなぁ。
地元の人たちは「そんなすぐには変わらない」と言ってたけど。。。
数年後にもう一回行って、キューバが変わったのか、変わっていないのか、 見てみたい気もする。
キューバ旅行記 完
<2017年9月11日追記>
素敵な街並みを見せてくれたハバナに、超大型ハリケーンイルマ(Irma)が大きな爪痕を残した。ほんの2か月ほど前に自分が歩き回っていたあたりが水浸しになったり、建物が崩れたりしてしまった。
路上にはゴミや犬の糞などがたくさんあったので、街の衛生状態が心配だ。早く元通りの陽気で明るい街に戻ることを願うばかりだ。
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Havana classic car album ハバナのアメ車たち|キューバ一人旅その13
ハバナで見たアメリカンクラシックカーたち
キューバ旅行記の最後は自動車アルバムにしよう。
キューバは、1950年代のアメリカ車が現役でまだ走っていることで有名だが、実は最近の車もかなり走っている。割合で言うと、1950年代のアメ車が6割、最近の車4割ぐらいかも。
Fiat 500
Audi A4 & Hyundai
祝 日本復活販売 トヨタハイラックス
こんな感じで1990年代のヨーロッパ車から最新の日本車まで結構走っている。日本でも復活が決まったトヨタハイラックスを、地球の反対側のキューバの路上で見られるとは!
他にも車種不明な車も多い。有名メーカーの車をそっくりコピーしてしまう国の車だろう。アウディっぽい車、フロントがメルセデスでリアがホンダアコードみたいのとか、、。そういう車には興味がないので写真は無い。
やはりカッコいいのはアメリカンクラシックだ。これらがバリバリ走っている。今回撮りためた画像をメーカーごとにまとめてみた。
(※車種を間違ていたら教えてください)
Chevrolet(シボレー)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Belair(ベルエア)
Impala(インパラ)
Impala(インパラ)
Impala(インパラ)
Fleetline(フリートライン)
FORD(フォード)
Fairlane(フェアレーン)
Fairlane(フェアレーン)
Fairlane(フェアレーン)
Fairlane(フェアレーン)
Fairlane(フェアレーン)
Crestline(クレストライン)
Deluxe(デラックス)
Maverick(マーベリック)
Oldsmobile(オールズモビル)
88
88
Super88
長くなりそうなのでHavana Classic car album part 2へ続く。
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