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TRAVEL AND ART

旅行と美術鑑賞のことばっかり考えてるブログです。

オルセー美術館展でやっと会える!

2014年7月9日から国立新美術館で開催されるオルセー美術館

オルセーには2011年に行って名作の数々を堪能したけど、1点だけ見たくても見ることのできなかった作品があるのです。

それは、、 カバネルの“ヴィーナスの誕生”  

1863 Alexandre Cabanel - The Birth of Venus

私が訪問したときは、韓国で開催中のオルセー展に貸し出し中でした。この作品、出張が多いようです。人気者ということですね~。 そんなヴィーナスと今回やっと会えるのです。

ギリシャ神話の天空の神ウラノスが妻ガイアを怒らせ、ガイアが息子のクロノスに命じて、ウラノスの男根を切り落とさせ、クロノスがその男根を海に投げ込み、そこにできた泡から生まれたのがヴィーナス。

出生の秘密はなんともグロテスクだけど、誕生の瞬間の絵がホントに美しい。 この絵が発表された当時、裸婦の絵は猥褻だとみなされていたらしいけど、題材が神話の女神なら無問題だったそう。これもタイトルが”nudist beach”だったらアウトだったわけね~。

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絵葉書でいいから部屋に飾りたいな~。 あとは何が来るんだろ? マネの「笛を吹く少年」も来るみたい。ここで「オランピア」を持ってきて、カバネルの「ヴィーナスの誕生」の横に並べて比較させてくれたら、入場料2000円払う! 無理ですかね~。